4日目の概要
・プラモデルやゲームソフト、SDカードは、特に日本の物と値段が変わらなかった。
・そして、日本国内にあるチェーン店のメニューと値段も、あまり値段が変わらなかった。
・最後に、光華数位新天地と新光華商場の海賊版DVD売り場に台湾の闇を感じた。
訪れた場所
台北地下街
台北地下街でゲームソフト、ガンプラ、マウスのヨドバシカメラとの相場の違いを調査。
1.レッツゴー ピカチュウ
ヨドバシカメラ:5,980円
台北地下街:4,843円
2.MG のジオリジンガンダム
ヨドバシカメラ:3,820円
台北地下街:3,450円
3.マイクロソフト純正マウス
ヨドバシカメラ:1,120円
台北地下街:1,146円
東東玩具百貨
店内には日本でもお馴染みのレゴ、トミカをはじめ、見慣れない海外製のボードゲームや玩具が存在した。
三創
AppleとHuaweiの公式ストアでスマートフォンの相場を調査
1.iPhone XS(Apple)の相場
・日本の公式:121,824円
・台湾の公式:124,949円
2.P30(Huawei)の相場
・日本の公式:84,110円
・台湾の公式:72,742円
光華数位新天地
光華数位新天地でCPU、USBメモリのAmazonとの相場の違いを調査。
1.Corei5-8400の相場
・Amazon:21,818円
・光華数位新天地:19,795円
2.東芝製USB3.0メモリ(32GB)の相場
・Amazon:798円
・光華数位新天地:1,130円
新光華商場
色々見てはいけないものを見てしまった...。
光華国際電子広場
光華国際電子広場でサンディスク製マイクロSD(128GB)のAmazonとの相場の違いを調査。
・Amazon:3,900円
・光華国際電子広場:2,223円
利用した飲食店
マクドナルド(朝食)
『エッグマフィン+ハッシュポテト+アイスコーヒーのセット:102元』
10:30頃に来店したが、注文が完了したと同時に朝マックから通常のメニューに置き換えられた。
日本でこのセットメニューを注文すると400円。
吉野家(昼食)
『牛丼並盛+味噌汁のセット:124元』
牛丼には味噌汁が似合う。
日本の吉野家の場合、牛丼並盛と味噌汁で合計450円となる。
一風堂(夕食)
『白丸元味:220元+替玉:40元』
まろやかでさっぱりしたスープが麺と絡む感じが良い。
因みに、日本では白丸元味は750円、替玉は120円である。
スターバックスコーヒー(夕食後)
『ダークキャラメルコーヒースフィアフラペチーノトールサイズ:150元』
甘さと苦さが程よく混じり合ったフラペチーノと、コーヒー風味のカプセルが程よく融合している。
利用した宿泊施設
エンジェルズホステル-台北西門
(宿泊費:1,087円)
1日目(初日)から5日目まで5連泊。
何気に、前回の台湾鉄道一周旅行でもお世話になったホテルである。
買い物をした店
セブンイレブン
『爽健美茶:25元』
特に味は日本の物と変わりなく、違うのはラベルの背面の文字だけだった。