ザブレンド(50円)
さわやかなコクがあるコロンビア、上品な酸味のグアテマラ、適度な苦味のブラジル、甘い香りのタンザニア、それぞれの豆の個性を重ね合わせた、どんなシーンにでも合う定番の一杯。
マザーツリーブレンド(80円)
コーヒー発祥の地とされるエチオピアのkaffa地方のジャングルで昔から花を付け実らせてきた母なるマザーツリー。この地方のコーヒーはフォレストコーヒーと言われ、野生味があるコクと華やかなフレーバーが特徴。
国産茶100%使用 煎茶(60円)
東海地区(静岡)・関西地区(三重・奈良)・九州地区(鹿児島)100%国産で国内の茶産地を網羅したブレンド。原料は1番茶100%で直下焙煎の香り高い仕上がりが特徴。
阿里山烏龍茶ブレンド(80円)
台湾嘉義県(阿里山)の海抜1,000m〜1,500mの茶園で収穫した春茶と冬茶を75%使用し、高級感のある味・香りに仕上げています。
米を食べる!豚汁と小鉢3種セット(890円)
小鉢がメインの組み合わせは珍しい。
米を食べる!けんちん汁と小鉢3種セット(890円)
小鉢の唐揚げが豪華。
米を食べる!さつま汁と小鉢3種セット(890円)
大根の食感と味わいが素敵。
米を食べる!つみれ汁と小鉢3種セット(890円)
つみれの食感が汁との相性抜群。
豚肉の天ぷら和風野菜あんかけ(890円)
天ぷらでありながら健康的でさっぱりとした味わいである。
野菜たっぷり200g!あんかけ焼きそば(790円)
野菜の旨みが餡と上手く融合している。
あさりと彩り野菜のバター醤油風味パスタ(750円)
外見のおしゃれさと実際の風味ともに満足感の高い1品である。
胡麻衣の揚げ出し豆腐(880円)
豆腐の1つ1つが大きく、食べ応えがある。
お肌に優しいグリルチキンサラダ(890円)
彩り豊かな野菜とグリルチキンの組み合わせが見事。
ポルペッティ
ミートボールの肉汁とトマトの旨味がジューシー。
カレイの香草パン粉焼き
ワインやビールとよく似合う味わいである。
ガーリックトースト
パスタや魚料理、肉料理のつけ合わせにピッタリ。
シーザーサラダ
シャキシャキレタスとフレッシュトマトの組み合わせが素敵。
チキンソテー
チキンソテーとブロッコリーの組み合わせが実に健康的。
山盛りスパイシーポテト
スパイシーなポテトの食感と塩加減が素敵。
ミートソーススパゲティ
ミートソースのよく絡んだスパゲティの歯切れがグッド。
高知名物チキン南蛮オーロラソース(950円)
オーロラソースのさっぱりとしたピリ辛な味わいがチキン南蛮によく馴染む。
八幡浜チャンポン(750円)
野菜のシャキシャキ感とさっぱりとしたスープが身体に染み渡る。
チリコンカンサラダ(800円)
スパイシーで食欲をそそるシャキシャキ感あふれる1品である。
鯖の塩焼きひじきご飯セット(880円)
健康的な脂が最高。
グリル野菜のスープカレー(790円)
カレーのみならず野菜も飲み物のようである。
野菜を食べる!ビビンバ丼(750円)
何となく焼肉を食べたくなる味わいだった。
たっぷりきのこの酸辣湯麺(790円)
きのこの食感と、とろみが素晴らしい。
ミミガーとスパムの冷やし中華シークヮーサーごまだれ(800円)
本州ではあまり味わった事のない、沖縄特有の清涼感ある味わいである。
鶏肉の照り焼き日向夏ソース(850円)
肉の食感とソースの味わいともに夏らしい、さっぱりとした味わいである。
沖縄そば(800円)
さっぱりとしたスープとモチモチな麺が沖縄の暑い気候を感じさせる。
九州麦味噌仕立ての鯖の味噌煮(800円)
本州とは違った麦味噌の味わいである。
お茶の水博士のソイハムカツバーガー(700円)
この美味しさ、100万馬力。
ジュラルミンの悪だくみハヤシライス(850円)
大豆ミートの健康的な食感と味わいがハヤシライスと上手く融合している。
レオのソイハムカツ(780円)
白と黒のソースがまるでジャングル大帝レオのようである。
チンクのいたずらボロネーゼきのこミートソース風(750円)
細麺と大豆ミートの組み合わせが健康的かつ斬新で美味しい。
北海道帯広名物豚丼(800円)
半熟卵と豚肉の組み合わせは王道である。
北海道名物スープカレー(750円)
カレーは飲み物である。
北海道発祥ホワイトカレー(780円)
通常色のカレーよりも、まろやかさを感じる。
北海道ご当地めしザンギ丼(700円)
カリカリサクサクな衣と味の濃いタレが北海道を感じさせる。
鹿島航空基地隊野菜たっぷりキーマカレー(750円)
野菜の旨味と半熟卵の食感の組み合わせが絶妙。
ミートソースとホワイトソースのドリア(800円)
ミートソースの満足感とホワイトソースの口溶けのいい食感を兼ね揃えた逸品である。
ビビンバ風丼(750円)
ビビンバに卵は欠かせない。
豚天ぷら和風やさいあんかけ(850円)
天ぷらでありながら、健康的でさっぱりとした爽やかな味わいである。
桜海老と野菜のかき揚げそば(650円)
上に載ったかき揚げ単体でも満足感が高い。
佐賀名物和牛コロッケバタートマトソース(850円)
和牛コロッケ特有の旨味が、濃厚なバタートマトソースの味わいによって昇華されている。
長崎名物トルコライス(850円)
見た目と味わいは、まさに特別豪華版お子様ランチである。
宮崎名物麦味噌の豚汁&とろろご飯日向ゼリーセット(850円)
ご飯物から汁物、デザートに至るまで、全体での完成度が高い。
長崎名物アジフライ阿蘇高菜の和風タルタルソース(900円)
アジフライ単体でも美味しいが、タルタルソースの味わいでより美味しい。
大分名物とり天&だんご汁(850円)
社内レクリエーション参加のため、爆速で食べた。
照焼きハンバーグ(560円)
程よい焼き具合と絶妙な食感が、ソースと混ざり合って、調和を生み出している。
大仏コロッケ(560円)
大ぶりな見た目がまるで大仏のよう。
ミックスフライ(560円)
サクサクな衣に包まれた鮭の食感が実に良い。
お好み焼き(560円)
炭水化物と炭水化物の組み合わせは無敵である。
鶏そぼろ丼(560円)
具材の一つ一つが細かいので、やたら食が進む。
特選北海道札幌味噌ラーメン(800円)
札幌味噌特有の濃厚な味噌味とシャキシャキ野菜で食が進む。
進化系G系ラーメン(800円)
食堂の料理とは思えないガッツリとしていて食べ応えのある、二郎系の風味を再現した味わいだった。
鳥取名物牛骨ラーメン(780円)
さっぱりとしていてスパイシーな塩コショウ風味のスープと、食べごたえのある牛肉の組み合わせは、神がかっている。
富山名物ブラックラーメン(760円)
見た目も味も濃い目で完成度の高い、醤油ラーメンだった。
岩手三陸産わかめの中華麺(750円)
肉厚で歯ごたえのあるわかめともっちりとした弾力のある麺との相性は最高。
武蔵野うどん(700円)
コシの強さと風味の豊かさが特徴的な逸品だった。
こし抜け冷やしうどん(700円)
コシのない柔らかな食感が実に印象的で美味しい。
ほうとう風味噌煮込みうどん(680円)
上品で濃厚な味噌の味わいと普通のうどんよりも弾力のある麺が一体感を醸し出していて美味である。
桜海老入り手作りかき揚げうどん(600円)
サクサクな衣を汁に沈めたときの外側がほぐれる感じと、全体に漂う桜海老の風味が最高。
甘海老のかき揚げうどん(600円)
新人研修後初の昼食なので、かなり印象に残っている。
チーズたっぷり!濃厚カルボナーラ(750円)
種類豊富なチーズと麺がよく絡み合う濃厚な一品である。
宮城県名物伊達焼そば(700円)
弾力のある麺とピリ辛にんにく風味が食欲をそそる1品だった。
台湾ラーメン(680円)
あっさりとした鶏ガラスープにピリ辛な味付けがよく似合う。
シーガルカレー(800円)
店名を宿したカレーのその味は伊達じゃない。
ゴーゴーカツカレー(800円)
まさか、社員食堂にゴーゴーカレーのカレーが出るとは思わなかったので、驚きを隠せない...。
厚木航空基地隊厚木勝つカレー(800円)
カツのサクサク感と縁起のいい名前が印象的である。
練習艦やまゆき肉じゃがカレー(700円)
カレーの具材では肉じゃが一番しっくり来る。
チキン南蛮カレー(700円)
チキンにかかったタルタルソースのまろやかさと、カレーの辛さが上手い具合に混じり合っていて、調和を生み出している。
岡山名物デミカツ丼(980円)
デミグラスソースの風味豊かなコクと上に添えられた緑豆が肉の旨味を引き立てている。
長崎名物旬鯖の胡麻漬け丼(980円)
程よく脂の乗った鯖の旨味が、品の良い胡麻漬けで、より引き立てられた逸品である。
ローストビーフ丼(850円)
とろけるような味わいの卵と程よい歯応えと肉汁を持ったローストビーフの組み合わせは神である。
あさりと豆腐の中華あんかけ丼(750円)
海老のみならずあさりが入っている事によって食感と風味に満足感を感じさせられる1品だった。
会津若松名物会津ソースカツ丼(700円)
甘味とコクのあるソースと、サクサクの衣が、肉の良さを引き立てている逸品である。
サーロインステーキ(1,300円)
普段の社員食堂では味わえない上質で歯応えのある特別な味わいである。
牛サイコロステーキおろしソース(1,100円)
平日の昼間から上質なステーキを食べられるのは、まさに感動的である。
国産鶏骨付きローストチキン(1,100円)
わざわざナイフとフォークまで用意してしまったのに、手に持ってかぶりついてしまった。